2026年4月第2週のトライオートFXによる、自動売買の実現損益は+77,784円でした
今週の特徴・所感
原油高で始まり、停戦期待でドルが巻き戻される中、NOK/SEKとNZD関連が利益を牽引
4月第2週は、週前半と週後半で相場の主役が入れ替わる、値幅の出やすい1週間でした。週初は中東情勢の緊張継続とホルムズ海峡を巡る供給不安を背景に、原油高と安全資産需要からドルが支えられる展開となりました。ところが週後半は、停戦成立を受けて「最悪シナリオ」がいったん後退し、安全資産として買われていたドルが売り戻される流れに変化しました。今週の利益は、このドル一強の巻き戻しが出たことによって、複数の通貨ペアで決済機会が生まれたことが大きかったと見ています。
特に利益を牽引したのは、NOK/SEK、NZD/USD、NZD/CAD、USD/CADでした。NOK/SEKは、原油高を背景にノルウェークローネ側が支えられやすく、今週も安定して利益を積み上げています。一方で、週後半にかけてドル買いが巻き戻されると、対ドルで戻しやすかったNZD/USDが利益に寄与し、NZD/CADも資源国通貨同士の強弱差が出る中で細かい決済を重ねました。USD/CADも、ドル高局面からその反動局面まで含めて値幅が出やすく、今週の利益源のひとつとなっています。
今週のポイントは、単に「上がった通貨を取れた」というよりも、原油高と地政学リスクでドルが買われ、その後に停戦期待で巻き戻されるという、相場の力学の変化そのものが利益につながったことです。こうした週は、仕組みで回す自動売買の強みが出やすく、ポートフォリオ全体で見ると非常に良い形で値動きを利益化できた1週間だったと考えています。
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