2026年9月のトライオートFXによる、自動売買の損益合計(実現損益+スワップ)は+87,737円でした
今月の特徴・所感
日米中銀イベント通過による波を捉え、USD/CHFを中心に+8.7万円超のプラス着地
2026年9月の月間損益(実現損益+スワップ)は+87,737円となりました。トレードによる実現損益ベースで+84,115円を確保したことに加え、受取スワップ(+3,622円)もプラス寄与し、月間を通じて着実に利益を積み上げることができました。
今月の為替市場は、米FOMC(連邦公開市場委員会)での利下げ決定や、日銀の金融政策決定会合などを控え、主要国の中央銀行による重要イベントが相場の大きなテーマとなりました。中央銀行の政策スタンスの違いを巡って市場の視線が交錯し、適度なボラティリティ(価格変動率)が出現する展開となりました。
こうした相場環境の中で、当ポートフォリオの中核であるUSD/CHF(+49,718円)が圧倒的な存在感を発揮しました。ドルストレートにおける動意を素早く捉え、レンジ内での細かな上下動を繰り返し決済益へと変換したほか、スワップ差額(+4,536円)もあわさって月間損益の過半を叩き出しました。
また、オセアニアクロスのNZD/CAD(+19,024円)やUSD/CAD(+8,133円)、北欧通貨のNOK/SEK(+2,880円)などもそれぞれの想定レンジ内で堅調に利確を重ね、ポートフォリオ全体として見事な分散効果を示しました。
中銀イベントなど相場の節目であっても、感情を排除して設定したレンジ内をシステムが淡々と自動で捉え続けるのがリピート型自動売買の本領です。有効比率も600%以上の健全な水準を堅持しており、リスク管理を徹底しながら、10月相場も静かで揺るぎない運用を継続してまいります。
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