2026年7月第2週のトライオートFXによる、自動売買の週次損益は+47,046円でした
今週の特徴・所感
欧州・北欧・オセアニアと、各通貨圏の材料が分散して機能した1週間
今週(7月6日〜7月10日)の週次損益は+47,046円となりました。NOK/SEK(+21,083円)を筆頭に、運用終了済みのNZD/USD(+13,619円)、そして前週から引き続き好調なEUR/GBP(+12,157円)の3ペアが分散して利益を牽引しました。
今週の為替市場は、米国の重要経済指標(CPI等)の結果を受けた米長期金利の上下動や、欧州・英国の政治イベント通過に伴う各通貨の思惑が交錯する展開となりました。
利益を大きく牽引したNOK/SEKは、原油価格の推移がノルウェークローネの支えとなる一方、北欧間の金融政策スタンスの違いが意識され、適度なボラティリティを生み出しています。また、EUR/GBPは欧州中央銀行(ECB)と英中央銀行(BOE)の今後の利下げペースの差異を背景とした値幅が決済機会に繋がりました。NZD/USDについても、米指標発表に伴うドル相場の変動により残存建玉の決済が進んでいます。
このように、今週は米ドル一辺倒の相場ではなく、欧州・北欧・オセアニアと異なる経済圏の材料がそれぞれ独立して機能することで、分散型のポートフォリオがしっかりと利益を積み上げる結果となりました。特定の通貨ペアに依存しない安定した運用ができているため、引き続き設定通りに淡々と稼働を継続します。
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