2026年7月第3週のトライオートFXによる、自動売買の週次損益は+52,204円でした
今週の特徴・所感
米経済指標や欧州イベントを背景に、4つの通貨ペアが機能
今週(7月13日〜7月17日)の週次損益は+52,204円となりました。運用終了済みのNZD/USD(+15,868円)やEUR/GBP(+15,295円)を筆頭に、NOK/SEK(+12,085円)、USD/CHF(+7,986円)の4つの通貨ペアがそれぞれ決済を生み出し、利益をバランスよく牽引しています。
今週の為替市場は、米国の小売売上高をはじめとする経済指標を受けたドル相場の変動と、欧州中央銀行(ECB)理事会などの重要イベントが相場を動かす原動力となりました。
EUR/GBPは、ECBの政策金利据え置き発表やその後の利下げ観測、さらに英国のインフレ指標(CPI)を受けたポンドの動向が交錯し、適度な値幅を形成して決済機会に繋がりました。また、NZD/USDやUSD/CHFについては、米指標発表に伴うドルの揺り戻しが相場にボラティリティを与え、利益を後押ししています。NOK/SEKも引き続き北欧通貨特有の独自サイクルでしっかりと機能しています。
このように、一つの経済圏のニュースに依存するのではなく、欧州・北欧・オセアニアと異なる市場の材料が独立して機能する「分散効果」が、ポートフォリオ全体に安定した利益をもたらす結果となりました。引き続き市場の動向を注視しつつ、設定通りに淡々と運用を継続します。
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