2026年6月第3週のトライオートFXによる、自動売買の週次損益は+20,013円でした
今週の特徴・所感
スイス中銀の利下げを背景にUSD/CHFが利益を牽引した週
今週の利益の大半を牽引したのはUSD/CHFで、週次損益+20,013円のうち+15,998円を占めました。また、運用終了済みのNZD/USDの残存建玉でも+2,237円の決済が発生し、プラスのスワップ差額(+1,778円)も利益を底上げしています。
相場材料として今週もっとも大きかったのは、スイス国立銀行(SNB)が2会合連続となる利下げを実施したことです。この利下げを受けたフラン安の動きと、米国の経済指標を受けたドル側の買い戻しが重なり、USD/CHFでのまとまった決済機会につながりました。
一方で、前週まで利益を牽引していたNOK/SEKやNZD/CADなどは今週は決済がなく一服の週となりました。このように、各国の金融政策イベント(今回はスイス)がある週には特定の通貨ペアが主役となり、他のペアが休むといった「順番に機能する」分散型の自動売買の特性がよく表れた1週間だったと言えます。引き続きリスク管理を徹底し、淡々と運用を継続します。
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