2026年8月第3週のトライオートFXによる、自動売買の週次損益は+27,450円でした
今週の特徴・所感
ジャクソンホール会議を控えたドル変動で、ドルストレートが機能
8月第3週(8月17日〜8月21日)の週次損益は+27,450円となりました。純粋なトレードによる実現損益ベースでは+31,290円を稼ぎ出しており、運用終了済みのNZD/USD(+18,883円)とUSD/CAD(+12,407円)のドルストレート2ペアが利益を牽引しました。
今週の為替市場は、週末に控える米ワイオミング州での経済シンポジウム「ジャクソンホール会議」を前に、米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長の発言(今後の利下げスタンスなど)を見極めようとする思惑から、ドル相場がポジション調整主体で揺れ動く展開となりました。
先週までは夏枯れ相場の中で北欧通貨(NOK/SEK)やクロス円の周辺通貨が利益を補完していましたが、今週は一転して米ドル絡みのペアが息を吹き返し、自動売買のトラップに掛かる適度なボラティリティを提供してくれました。相場のメインテーマ(今週であれば米国の金融政策の行方)の移り変わりに応じて、利益を生み出す通貨ペアが綺麗にリレーしていく分散効果が如実に表れています。
週次で計上されたスワップのマイナス(-3,840円)は長期運用における「必要経費」として主力ペアの決済益で難なくカバーできており、口座全体の評価損益は-461万円台、有効比率は689%台と極めて健全な財務状態を維持しています。引き続き、この強固な仕組みに任せて淡々と運用を継続します。
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