2026年8月第2週のトライオートFXによる、自動売買の週次損益は+25,827円でした
今週の特徴・所感
夏枯れ相場でも、資源国通貨と北欧ペアが堅実に利益を補完
8月第2週(8月10日〜8月14日)の週次損益は+25,827円となりました。先週に引き続きNOK/SEK(+15,017円)が主役として利益を牽引し、さらに今週はNZD/CAD(+6,857円)とUSD/CAD(+4,125円)といったカナダドル絡みの資源国ペアがしっかりと決済を生み出しています。
今週の為替市場は、月初に吹き荒れた日米金融政策イベントの余波が一旦落ち着き、お盆休みや欧米のサマーバケーションが重なる特有の「夏枯れ相場(閑散相場)」へと移行しつつあります。主要なドルストレートやクロス円では方向感に欠ける小幅な値動きが目立ちました。
しかし、このような主要通貨が動意を失うタイミングこそ、分散ポートフォリオの真価が発揮されます。原油価格などのコモディティ市況や、北欧・オセアニア地域の独自の経済指標に反応するNOK/SEKやNZD/CADが、局所的なボラティリティを形成し、自動売買のトラップにしっかりと掛かってくれました。「ある通貨ペアが休んでいる時は、別の通貨ペアが稼働する」という理想的な補完関係が機能しています。
口座状況としては、評価損益が-459万円台へとわずかに改善を見せ、有効比率も698%台と引き続き700%目前の極めて高い水準をキープしています。市場の流動性が低下し突発的な値動きが警戒される8月後半に向けても、この強固な財務基盤と分散設定があれば全く焦る必要はありません。引き続き、相場の波に身を任せて淡々と運用を継続します。
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