2026年8月第5週・9月第1週のトライオートFXによる、自動売買の週次損益は-63,193円でした
今週の特徴・所感
月末スワップ計上をこなしつつ、実現損益は分散効果で堅調
9月第1週(8月31日〜9月4日)の週次損益は-63,193円となりました。8月最終日(31日)に定例のマイナススワップ振替(約-9.5万円)が発生したため見かけ上の数字はマイナスですが、純粋なトレードによる実現損益ベースでは+31,958円を稼ぎ出しています。
今週の為替市場は、週末に控える米雇用統計などの大型指標発表を前に、方向感を探る神経質な展開となりました。しかし、このような全体として様子見ムードが漂う相場環境でも、USD/CHF(+11,812円)、NZD/CAD(+9,666円)、USD/CAD(+6,120円)と複数のペアがそれぞれの材料に反応して決済を生み出しています。
特定の主要通貨のトレンドに依存せず、欧州・北米・オセアニアと異なる地域・材料で動く通貨ペアを組み合わせているからこそ、相場が停滞しやすい週でもどこかのペアが利益を拾ってくれます。これこそが、長期運用において私が複数通貨ペアによる分散ポートフォリオを重視している最大の理由です。
月末のマイナススワップ計上は、金利差が存在する以上あらかじめ組み込まれている「必要経費」に過ぎません。これらを日々の決済益で着実にカバーしていくのが自動売買の基本サイクルです。足元で評価損益は-534万円台とやや拡大しましたが、有効比率は654%台と引き続き極めて安全な水準をキープしています。来週の重要指標通過後のボラティリティ増加にも備えつつ、焦らず淡々と運用を継続します。
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